胸郭は、関連する関節の数に基づくバイオメカニクスの複雑さから、「沈黙の貢献者」、「シンデレラ領域」などと称されており、解剖学的に関連のある様々な神経筋骨格系の症状の病因・疫学についての報告は限られている。今回は脊椎外科領域にて用いられているspinopelvic parametersを中心に取り上げ、胸部が頚部、腰部に及ぼす影響について考察し、介入する手続きについて紹介する。
『股関節と理学療法』
医療法人社団 広瀬整形外科リウマチ科
部長 永井聡 先生
学長 福井 勉 先生
・大変分かりやすかったです。内容によっては1日かけて聞きたいものもありました。
・福井先生から、セミナー以外にも文献検索についての講義が聞けて良い勉強になった。
・アーカイブがあること パック売りではなく講義ごとのバラ売りにして欲しい
・バイオメカニクスを臨床にどうつなげるかか、という部分がよくわかりました。各関節の詳しい内容はもちろん、福井先生の基礎的な講義も聞くことができて勉強になりました。
・有名なPTより現在の知見を、家にいながら知れることは非常に有益でした。初学者でもわかりやすかったのではないでしょうか。しかしながら、介入方法についてはやはり動画で学ぶのは難しく、今後の対面講義に期待したいと思います。
・週末は子供の習い事の関係で参加できないことが多かったのですが、アーカイブがあったのでとても助かりました。
・色々な著名な先生の講義を聞けたこと。
・実習時期とかぶり、実践出来たことはとてまよい経験になりました。 実習の日程などで、3年次に受けるのではなく、2年時にこういった機会が有ればさらによかったと思っています。 来年度以降もぜひ参加していきたいです。 本当にありがとうございました。
・1人の先生だけの講義ではなく、いろんな先生の講義を聞けて先生方それぞれ思ってることを聞けてよかったです
・各部位別のセミナーが受講できたのが良かったです。
・福井先生の運動学、動作評価から始まり各関節の講師の方々の講義が続く事で、身体を診る知見がとても深まりました。全身の関節を各月で行って頂けるので自身の学習では偏ってしまう部分もある中でとても有意義に学ばせて頂きました。
・いろんな講師の話をシリーズで聞けたこと。アーカイブで何回か学習の振り返りができたこと。
・バイメカということで少し内容が理解できるのか不安でしたが、内容を簡単なところから入ってくださっていたので理解できずに終わることがなくとても優しい構成だったなと思います。ありがたかったです。
・先生方のお話を聞けて大変勉強になりました。 資料があるので、また見返すことができるのでありがたいです。 ありがとうございました。
・1人の先生だけで無く、たくさんの先生の考えを聞けたので良かったです。 また実技も起こってなってもらい、講義でわからなかったところを詳しく知ることができました
・週末仕事と重なることが多かったのですが、アーカイブで見ることが出来たので良かったです。
その他多数の方より受講して喜びの声を頂いています。
解説資料【聴き起し】の感想
・動画での理解が進みやすく、聞きおこしはあってよかったと思います。
・聞き起こし、あると大変たすかりました。動画のアーカイブもう少し長くみれたらありがたいです。
・聞き漏らしてしまった時に確認できるのとアーカイブが見れない時に確認できるのでいいと思いました。
・非常に役に立ちました。
・アーカイブで分かりにくい内容を聞き起こしで確認できた
・アーカイブと併用して勉強しやすかった
・ありがたかったです。
・バッチリだと思います。
・よかったです。
・聞き取りにくい部分もあったので助かりました。ありがとうございます。
・期間内に何度も視聴できるので復習できました。